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27日の夜から0泊3日という強行スケジュール(>_<)で、宮城県の山元町へ震災支援ボランティアに行ってきました。今回は香川医療生協が実施したもので、組合員や職員の皆さん総勢35名の参加です。
山元町は福島県寄りに位置し、宮城県内でも東日本大震災による死者・行方不明者・避難されている方の数が人口比率で一番高い町です。少しでも復興のためのお役にたてればと思い、高3の娘といっしょに参加させていただきました。
片道15時間。行きのバスの中で1泊し、翌日一日ボランティア、帰りのバスで1泊し、みやぎ県南医療生協の被災者のみなさんと交流、昼過ぎには高松に戻ってくるというスケジュールでした。
山元町に着くと、私たちはボランティアセンターからの派遣で、いちご農家の復興のお手伝をさせていただきました。津波によって家もビニールハウスも流され、生活の再建はまだまだです。
震災当初は泥のかきだしからはじまり、今、少しずつハウスなどを復旧していま
す。来年の収穫のためにも親株を育てるハウスが早急に必要で、大きな骨組みのハウスに皆で力を合わせてビニールを張り、骨組の建設のための下準備の作業なども行いました。
この地域は風が強く、大きなビニールごと飛ばされそうな勢いです。
一日汗を流して働きましたが、この一年間家族の皆さんがどんな気持ちで復旧作業を積み重ねてこられたのかと思うといたたまれない気持ちになりましたが、たった一日で何の役に立ってないかもしれないけれど、一つでもなにかできればと、今の私にできることを頑張りました。
作業を終えて最後に採れたての大きないちごをいただきました。今まで食べたことがないほどヽ(^。^)ノおいしいいちごでした!
この地域で採れたいちごは北海道に運ばれ販売されています。こんなにおいしい山元のいちごが一つでも多く市場に出回り、生業を取り戻せるよう私たちにできることを続けていきたいと切に思いました。
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